初技能
2001年7月4日今日も教習所へ。
初めて技能を受けて来た。
待ち時間の間、この前シュミレーションでやったことをテキスト見ながら必死で思い出す。
後方確認して、クラッチ踏みつつニュートラルへ・・・。よし!これで発進はいける!と自己満足しながら講習へ。
先生はおじいさん先生。
簡単な発進の手順を教えてもらった後、自分でやってみることに。
えーっと、まずは後ろを確認して・・・バックミラーを見ていると助手席の先生が
「はい、ニュートラルに入れて〜。」
と一言。えっ?確認は?やらなくていいんですか?
何も言えずに先生の言う通りに、発進の準備へ。
クラッチを目一杯踏んでアクセルを軽く踏む。
ところがこのアクセルを軽く踏むのがなかなか出来なかった。
ちょっと踏んだだけで、40キロぐらいになってしまうのだ。難しい〜!
んで、クラッチを徐々に離して出発・・・のハズが一気に離してしまったせいで、がっくんと前のめりになってエンスト・・・。
先生から
「まあ、初めてだからね・・・。」
となぐさめてもらった。
その後、カーブの練習へ。
練習場にはバイクで講習受けてる人、普通車で受けてる人が他にもいたので、ぶつかるんじゃないかと恐怖を覚えながら練習。
ここでもエンストが数回発生。
だって、クラッチ離すタイミングが分からないのよ〜!(心の声)
こんな状態でドキドキのカーブ練習。
曲がるのはおもしろかったけど、緊張で前を真剣に見ていたら先生から
「あご下げて。普通にして。」
と笑いながら言われた。
だって無意識に上がっちゃうのよ〜(心の声2)
もういっぱいいっぱいで早く終わってほしかった。
発進を覚えたら停止の仕方をど忘れするし、バイクの人にぶつかりそうで怖かったし(多分向こうが避けてくれるけど)
終わって教習簿を見ると、いつの間にか先生が発進と停止の仕方を簡単に書いてくれていた。
ありがとう、先生・・・。
これ読んで明日また頑張ります。
初めて技能を受けて来た。
待ち時間の間、この前シュミレーションでやったことをテキスト見ながら必死で思い出す。
後方確認して、クラッチ踏みつつニュートラルへ・・・。よし!これで発進はいける!と自己満足しながら講習へ。
先生はおじいさん先生。
簡単な発進の手順を教えてもらった後、自分でやってみることに。
えーっと、まずは後ろを確認して・・・バックミラーを見ていると助手席の先生が
「はい、ニュートラルに入れて〜。」
と一言。えっ?確認は?やらなくていいんですか?
何も言えずに先生の言う通りに、発進の準備へ。
クラッチを目一杯踏んでアクセルを軽く踏む。
ところがこのアクセルを軽く踏むのがなかなか出来なかった。
ちょっと踏んだだけで、40キロぐらいになってしまうのだ。難しい〜!
んで、クラッチを徐々に離して出発・・・のハズが一気に離してしまったせいで、がっくんと前のめりになってエンスト・・・。
先生から
「まあ、初めてだからね・・・。」
となぐさめてもらった。
その後、カーブの練習へ。
練習場にはバイクで講習受けてる人、普通車で受けてる人が他にもいたので、ぶつかるんじゃないかと恐怖を覚えながら練習。
ここでもエンストが数回発生。
だって、クラッチ離すタイミングが分からないのよ〜!(心の声)
こんな状態でドキドキのカーブ練習。
曲がるのはおもしろかったけど、緊張で前を真剣に見ていたら先生から
「あご下げて。普通にして。」
と笑いながら言われた。
だって無意識に上がっちゃうのよ〜(心の声2)
もういっぱいいっぱいで早く終わってほしかった。
発進を覚えたら停止の仕方をど忘れするし、バイクの人にぶつかりそうで怖かったし(多分向こうが避けてくれるけど)
終わって教習簿を見ると、いつの間にか先生が発進と停止の仕方を簡単に書いてくれていた。
ありがとう、先生・・・。
これ読んで明日また頑張ります。
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