にんにくと私

2002年1月11日
今日の夕食は餃子だった。
以前日記にも書いた通り、我が家(両親)はにんにく好き。
そりゃもう明日の予定がない時には、遠慮なんてするものかと言わんばかりに使用するのだ。

もちろん今日も大量使用。
ホットプレートに、餃子と一緒ににんにくがゴロンゴロンと入ってるのを見た時は、
「一緒に焼くの?」
と思わず聞いてしまった。
「そうよ。」
当然といったカンジの母。

そしていつもの餃子の横に、中に黄色っぽいものが包まれている餃子を発見。
・・・チーズかな?
時々餃子の皮があまると母がチーズを包むのだ。
それがけっこうおいしいのだ(^^)

でも今日は母がチーズ餃子を作ってる所を見てない。
まあ、多分チーズでしょ。

すると焼いてる途中、父が
「これは何だ?」
とその黄色っぽいのを包んだ餃子を指した。
チーズじゃない?と言おうとしたら、
「にんにくよ。」
と母。

えっ!!?( ̄□ ̄;)
にんにくなの?
「うん、包んでみたの。」
と答える母。
いやーっ、この上またにんにくかいっ。
そんなに好きなのかっ。

食べてみたら以外に栗っぽくてまあまあだった。
でも今も何かにんにく臭くて、ブルーよ。
きっと明日はもっと臭いんじゃないかしら。
・・・・・・家にいよう。

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