同期と飲み会
2003年7月11日今日は東京組の同期全員と飲み会だった。
全員と会うのは一年ぶりくらいかも。
6人しかいないけど、まだ辞めてないってホッとした。
飲み放題だったんだけど、最初に運ばれてきたビールがぬるすぎで、皆でブーイング。
コップが冷たかったから、
「やられた!」
と笑った。
飲み会の為に今日は6時前に上がったんだけど、同期がまだ私がいるかと思って、内線をかけたら、説教好き営業マンが出たらしい。
「ののり〜なならもう上がったで〜。」
と言われ、切ろうとすると、
「なあ、今日同期飲みやろ?俺は何時に行けばいい?」
と言って来たらしく、
「え?聞こえません〜。それじゃあ。」
とかわして切った同期に乾杯。
おごりなら来てもいいよ。
ガン飲みして、移動後また飲んだら、もう眠くて眠くてたまらなかった。
私外飲みする時は、気持ち悪くなる時はあっても、眠くなることってあんまりないのに、やっぱ仕事疲れだったからかな。
同期は「将来の自分」や「金と愛どっちが大事か」なんて男女に分かれて熱く語りだし、酔いがピークになった同期は、
「俺は彼女がいなかったらアメリカに行ってる!」
と絶叫しだし、そんな中で必死に眠気をこらえてうなずいてた私。
あ〜マジで眠かった。
でも楽しかった。
全員と会うのは一年ぶりくらいかも。
6人しかいないけど、まだ辞めてないってホッとした。
飲み放題だったんだけど、最初に運ばれてきたビールがぬるすぎで、皆でブーイング。
コップが冷たかったから、
「やられた!」
と笑った。
飲み会の為に今日は6時前に上がったんだけど、同期がまだ私がいるかと思って、内線をかけたら、説教好き営業マンが出たらしい。
「ののり〜なならもう上がったで〜。」
と言われ、切ろうとすると、
「なあ、今日同期飲みやろ?俺は何時に行けばいい?」
と言って来たらしく、
「え?聞こえません〜。それじゃあ。」
とかわして切った同期に乾杯。
おごりなら来てもいいよ。
ガン飲みして、移動後また飲んだら、もう眠くて眠くてたまらなかった。
私外飲みする時は、気持ち悪くなる時はあっても、眠くなることってあんまりないのに、やっぱ仕事疲れだったからかな。
同期は「将来の自分」や「金と愛どっちが大事か」なんて男女に分かれて熱く語りだし、酔いがピークになった同期は、
「俺は彼女がいなかったらアメリカに行ってる!」
と絶叫しだし、そんな中で必死に眠気をこらえてうなずいてた私。
あ〜マジで眠かった。
でも楽しかった。
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