午前中に荷物が着くので、起きとかなきゃ!って思ってたのに、昨日の飲み会のせいか、目覚めたのは
「ののり〜なさあ〜ん」
と呼ぶ配達のおじさんの声だった。
ぎゃっ、11時じゃん。
慌てて起きたてのままドアを開けると、帰ろうとしているおじさんが。
「あ、いたの?」
と戻ってきた。
セーフ。
「寝てた?」
と聞かれて、半分覚醒のまま、
「寝てた。」
とうなずいた。
あーもう、Tシャツに短パンはいいとしても、すっぴんに髪ボサボサはいただけないわ、乙女として。
荷物は米入のせいか、ものすごく重かった。
「ののり〜なさあ〜ん」
と呼ぶ配達のおじさんの声だった。
ぎゃっ、11時じゃん。
慌てて起きたてのままドアを開けると、帰ろうとしているおじさんが。
「あ、いたの?」
と戻ってきた。
セーフ。
「寝てた?」
と聞かれて、半分覚醒のまま、
「寝てた。」
とうなずいた。
あーもう、Tシャツに短パンはいいとしても、すっぴんに髪ボサボサはいただけないわ、乙女として。
荷物は米入のせいか、ものすごく重かった。
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