おべんとおべんと嬉しいな〜
2005年10月2日 ののり〜な的日常
月曜日に新人さんとお弁当対決をする事になり、その準備に追われています。
あー何でこんな事になったんだか。
始まりは私が、
「お弁当でも作ってこようかな〜と思ってるんですよ。」
と主任に話した事。
まーOL4年目だしー、1人暮らしだしー、1回くらいは作ってみようかな、いつかは、と軽い気持ちで言ったんですが、それを聞いた主任や近くにいた新人さんが
「じゃあ月曜に作って勝負しましょうよ。」
「点数付けるから。見た目と栄養配分とー。」
と大盛り上がり。
どんどん話が具体化されていくので、
「や・・・その・・・お弁当箱持ってないし、月曜って早くないですか?」
と抵抗を試みたのですが、
「絶対忘れないで下さいね。」
と新人さんに笑顔で言われ、何も言えなくなってしまいました。
くそー、やってやろうじゃないか。
そっちこそ、お母さんに手伝ってもらうのはナシだからね。
母親にメールで報告したら、即効電話が来て
「大丈夫なの?」
と心配&大爆笑されました。
いやいや笑いすぎだから、ママン。
サンドイッチを持っていけ?パン系は禁止だって主任に言われたからダメだって。
「お母さんが料理好きで、台所を譲ってもらえなかったと言いなさい。」
と、言い訳を考えてくれるママンの愛情が痛い。
とりあえずお弁当箱と巾着袋とお箸とランチバンドのセットを買って、おかずは冷食に頼りきろうと思います。
いいんだ・・・自分で食べるんだから。
あー何でこんな事になったんだか。
始まりは私が、
「お弁当でも作ってこようかな〜と思ってるんですよ。」
と主任に話した事。
まーOL4年目だしー、1人暮らしだしー、1回くらいは作ってみようかな、いつかは、と軽い気持ちで言ったんですが、それを聞いた主任や近くにいた新人さんが
「じゃあ月曜に作って勝負しましょうよ。」
「点数付けるから。見た目と栄養配分とー。」
と大盛り上がり。
どんどん話が具体化されていくので、
「や・・・その・・・お弁当箱持ってないし、月曜って早くないですか?」
と抵抗を試みたのですが、
「絶対忘れないで下さいね。」
と新人さんに笑顔で言われ、何も言えなくなってしまいました。
くそー、やってやろうじゃないか。
そっちこそ、お母さんに手伝ってもらうのはナシだからね。
母親にメールで報告したら、即効電話が来て
「大丈夫なの?」
と心配&大爆笑されました。
いやいや笑いすぎだから、ママン。
サンドイッチを持っていけ?パン系は禁止だって主任に言われたからダメだって。
「お母さんが料理好きで、台所を譲ってもらえなかったと言いなさい。」
と、言い訳を考えてくれるママンの愛情が痛い。
とりあえずお弁当箱と巾着袋とお箸とランチバンドのセットを買って、おかずは冷食に頼りきろうと思います。
いいんだ・・・自分で食べるんだから。
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