今日のレッスン
2007年5月5日 ののり〜な的養成所生活先週当ててもらえなかったので、今日は絶対絶対発表してやる!と気合満載で望みました。
先生の目を見つめて「はいっ!」と大きな声で手を挙げて、当ててくれオーラを出しまくり。
今時の小学生でもやらないようなお手本チックな挙手でした。
隣の子も手を挙げてて、先生がどっちにしようか一瞬迷ってましたが、めっちゃ笑顔で先生を見つめてたら、指刺され、
「?どっちだ?」
と隣の子と戸惑った顔で見合ってたら、
「ののり〜な。」
と当ててくれました。
わーい、嬉しい。
は〜、やっと声を聴いてもらえる。
でも時間が無く、二言セリフ言って、軽くダメ出し受けただけで終了。
あーあ、これだけしか言えなかった。
物足りないな・・・。
もっとダメ出ししてほしいよ。
いつもならこれで終わりなんですが、
「じゃ、来週もこのメンバーでここから始まるから。」
と言ってくれて、え?マジで?嬉しい!
私のやりたい役は人妻で、ダンサーで、後半にしか出てこないのでセリフは少ないんですが、先生曰く、
「一応ヒロインだから。」
一番やりたいと思った役なので、誰にも譲らない気持ちで頑張るぞー。
先生の目を見つめて「はいっ!」と大きな声で手を挙げて、当ててくれオーラを出しまくり。
今時の小学生でもやらないようなお手本チックな挙手でした。
隣の子も手を挙げてて、先生がどっちにしようか一瞬迷ってましたが、めっちゃ笑顔で先生を見つめてたら、指刺され、
「?どっちだ?」
と隣の子と戸惑った顔で見合ってたら、
「ののり〜な。」
と当ててくれました。
わーい、嬉しい。
は〜、やっと声を聴いてもらえる。
でも時間が無く、二言セリフ言って、軽くダメ出し受けただけで終了。
あーあ、これだけしか言えなかった。
物足りないな・・・。
もっとダメ出ししてほしいよ。
いつもならこれで終わりなんですが、
「じゃ、来週もこのメンバーでここから始まるから。」
と言ってくれて、え?マジで?嬉しい!
私のやりたい役は人妻で、ダンサーで、後半にしか出てこないのでセリフは少ないんですが、先生曰く、
「一応ヒロインだから。」
一番やりたいと思った役なので、誰にも譲らない気持ちで頑張るぞー。
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