テニミュ スクリーン公演
2008年11月1日 ののり〜な的日常東京芸術劇場大ホールに行って来ました。
本公演のチケットは取れなかったけど、
スクリーンはサイドシートで昼夜共に取れたので。
ぶっちゃけスクリーンだし、臨場感ないだろうし、
まーでも今演じてる中ホールと同じ空気を味わうだけでも・・・
と大して期待してなかったんですが、
予想外に良かったんですこれが!!
まず出演者のアップが多いので、
「この時この人も歌ってたんだ!」
とか、
「ここでこんな表情してたんだ!」
とか新発見ばっかり。
皆でDVDを大画面で観てるような迫力で、
けっこう盛り上がってました。
後、出演者が最後に挨拶に来てくれたんです、全員。
これはかなりのサプライズでした。
叫んだ、喉がちぎれるほど叫んだよ私も友達も。
友達は
「きゃーっ、和樹!!!」
ってひたすら叫んでたなー。
私は
「ルーク!ドットシー!!」
と叫んでました。
サイドシートって舞台に近いんですよ。
だから出演者も声をかけたらこっち向いてくれて、手を振ってくれたり、
にこっとしてくれたり。
龍ちゃんが声をかける度に照れて顔真っ赤になってて、
可愛かったな~。
うひゃー!!本公演観るよりも近い!!
これで3000円はめっちゃお得でした。
何で1日だけしかやらないんだろう。
2日も3日もスクリーンやればいいのに。
本公演のチケットは取れなかったけど、
スクリーンはサイドシートで昼夜共に取れたので。
ぶっちゃけスクリーンだし、臨場感ないだろうし、
まーでも今演じてる中ホールと同じ空気を味わうだけでも・・・
と大して期待してなかったんですが、
予想外に良かったんですこれが!!
まず出演者のアップが多いので、
「この時この人も歌ってたんだ!」
とか、
「ここでこんな表情してたんだ!」
とか新発見ばっかり。
皆でDVDを大画面で観てるような迫力で、
けっこう盛り上がってました。
後、出演者が最後に挨拶に来てくれたんです、全員。
これはかなりのサプライズでした。
叫んだ、喉がちぎれるほど叫んだよ私も友達も。
友達は
「きゃーっ、和樹!!!」
ってひたすら叫んでたなー。
私は
「ルーク!ドットシー!!」
と叫んでました。
サイドシートって舞台に近いんですよ。
だから出演者も声をかけたらこっち向いてくれて、手を振ってくれたり、
にこっとしてくれたり。
龍ちゃんが声をかける度に照れて顔真っ赤になってて、
可愛かったな~。
うひゃー!!本公演観るよりも近い!!
これで3000円はめっちゃお得でした。
何で1日だけしかやらないんだろう。
2日も3日もスクリーンやればいいのに。
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