友達の誕生日♪
2001年11月21日今日は友達の誕生日。
ということでレッツパーティ。
一人暮らしのその友達に、
「家に行くから。」
と言っておいて、もう一人の友達と内緒で買出しへ。
まず絶対ケーキでしょ。
デパ地下を巡っておいしそうなシフォンケーキを見つける。
これにしよう〜♪と友達と言い合った。
けどバースディだからロウソクがないと・・・。
店員さんに聞くと付けてくれると言う。
しかもネームプレート付き。
やったね。
プレートに「ちゃん」付けで名前を入れてもらい、ロウソクもばっちり22本もらった。
いくつになっても子ども心は大切なの。
その後お酒とお菓子を大量に買い込んで、いざ友達の家へ。
オートロックなので、
「上がってドア開けてもらう前に、荷物隠して驚かせるか。」
とか
「ドアスコープ指でふさいで、開けてもらったらクラッカー鳴らすか。」
ってワクワクしながら、呼び出しのインターフォンを押した。
「ハイ。」
とインターフォンから友達の声。
「はあい♪」
と返すと、笑いながら切れた。
てっきりオートロックの鍵をはずしてくれるのかと思ったのに、待ってもカチリとも言わない。
ん?
あ、ここまで来る気だ!!
この大量の食料見せるの、直前まで内緒にしたかったのに。
降りてこなくていいから、このドアあけて〜!と、もう1回インターフォンを押してもウンともスンとも言わない。
遅かったか・・・・。
その後エレベーターから友達が降りてきて、中に入れてくれた。
「驚かせようと思ったのに!」
「ねーっ。」
とお祝いする本人に抗議する私たち。
友達は
「あっそうなの?」
と笑っていた。
そして宴会の開始。
ケーキのセッティングをするまで、友達にはトイレに入っていてもらった。
22本のロウソクに火をつけるのはけっこう大変だった。
「あちあち。」
言いながら火をつけた。
「いいよ〜。」
とトイレに声をかけると、出てきた友達は、
「うわあ、すごい!」
と喜んでくれた(^^)v
その後夜まで飲み食べ飲み食べした。
ほんとずーっと食べてた。
絶対2キロは増えてるな。
でもいいの、楽しかったから。
今度集まれるのはいつかな〜。
ということでレッツパーティ。
一人暮らしのその友達に、
「家に行くから。」
と言っておいて、もう一人の友達と内緒で買出しへ。
まず絶対ケーキでしょ。
デパ地下を巡っておいしそうなシフォンケーキを見つける。
これにしよう〜♪と友達と言い合った。
けどバースディだからロウソクがないと・・・。
店員さんに聞くと付けてくれると言う。
しかもネームプレート付き。
やったね。
プレートに「ちゃん」付けで名前を入れてもらい、ロウソクもばっちり22本もらった。
いくつになっても子ども心は大切なの。
その後お酒とお菓子を大量に買い込んで、いざ友達の家へ。
オートロックなので、
「上がってドア開けてもらう前に、荷物隠して驚かせるか。」
とか
「ドアスコープ指でふさいで、開けてもらったらクラッカー鳴らすか。」
ってワクワクしながら、呼び出しのインターフォンを押した。
「ハイ。」
とインターフォンから友達の声。
「はあい♪」
と返すと、笑いながら切れた。
てっきりオートロックの鍵をはずしてくれるのかと思ったのに、待ってもカチリとも言わない。
ん?
あ、ここまで来る気だ!!
この大量の食料見せるの、直前まで内緒にしたかったのに。
降りてこなくていいから、このドアあけて〜!と、もう1回インターフォンを押してもウンともスンとも言わない。
遅かったか・・・・。
その後エレベーターから友達が降りてきて、中に入れてくれた。
「驚かせようと思ったのに!」
「ねーっ。」
とお祝いする本人に抗議する私たち。
友達は
「あっそうなの?」
と笑っていた。
そして宴会の開始。
ケーキのセッティングをするまで、友達にはトイレに入っていてもらった。
22本のロウソクに火をつけるのはけっこう大変だった。
「あちあち。」
言いながら火をつけた。
「いいよ〜。」
とトイレに声をかけると、出てきた友達は、
「うわあ、すごい!」
と喜んでくれた(^^)v
その後夜まで飲み食べ飲み食べした。
ほんとずーっと食べてた。
絶対2キロは増えてるな。
でもいいの、楽しかったから。
今度集まれるのはいつかな〜。
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つらつらと書きまする
2001年11月20日今日は昼まで寝てた。
まあいつもの事だけど・・・。
やばいよなあ、この状態。
でも分かっててもずるずると夜中まで起きてしまう。
テレビ観たりネットしたり。
お肌に激悪。
いつも使ってたアクセスポイントを今日で変更する。
なので12時になったら、設定を直さないといけない。
ああ面倒くせえ。
今日のネット時間は少なめにしよう。
もしかして、もしかして上手く設定出来なかったら電話料金大変な事になるだろうから。
小心者の自分バンザイ。
まあいつもの事だけど・・・。
やばいよなあ、この状態。
でも分かっててもずるずると夜中まで起きてしまう。
テレビ観たりネットしたり。
お肌に激悪。
いつも使ってたアクセスポイントを今日で変更する。
なので12時になったら、設定を直さないといけない。
ああ面倒くせえ。
今日のネット時間は少なめにしよう。
もしかして、もしかして上手く設定出来なかったら電話料金大変な事になるだろうから。
小心者の自分バンザイ。
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キャンドルを求めて放浪
2001年11月19日友達のプレゼントを買いに、渋谷へ行った。
いつも3人で遊んでいる、もう一人の友達と一緒に。
アロマキャンドルとスタンドが欲しいと言っていたので、最初に東急に入る。
んー、どこに置いてるんだろう?
うろうろしたあげく、インフォメーションのお姉さんに聞く。
お姉さんは丁寧に、
「5階と7階の○○と○○にあります。」
と教えてくれた。
どこだぁ〜と探すと、全部発見。
ん〜、でもあんまりピンとくるのがない。
キャンドルはいっぱいあるんだけど、スタンドがあんまりないのだ。
東急を出て、ロッテリアで腹ごなしした後に、キャンドル専門店を探してまたうろうろする。
歩いてるうちに、ラブホやSMショップ等、あやしげなお店が並ぶ通りに出てしまい、二人で
「何かやばいね・・・。」
と言い合った。
すると横から歩いてきた背広姿のおじさんと、うちらの年齢ぐらいのお姉さんが、目の前で普通にラブホに入って行った。
「入ってたね、普通に。」
「ね。」
と笑ううちら。
夕方から何やってるのかしら!!
夜に入れ夜に!
しかもおじさんが笑顔で入ってたのが、妙に気になった。
おじさんとお姉さんの歳が、見た目違うので、
「絶対テレクラだって。」
と友達に言うと
「そうかな〜。」
と笑われた。
はい、妄想入ってます。
それから雑貨屋さんを発見。
そこで可愛いスタンドとキャンドルを見つけた。
二人で
「これだ!」
とピンときて購入。
うふ。
21日がその友達の誕生日なので、二人で渡しに行く事に。
喜んでくれるといいんだけど。
いつも3人で遊んでいる、もう一人の友達と一緒に。
アロマキャンドルとスタンドが欲しいと言っていたので、最初に東急に入る。
んー、どこに置いてるんだろう?
うろうろしたあげく、インフォメーションのお姉さんに聞く。
お姉さんは丁寧に、
「5階と7階の○○と○○にあります。」
と教えてくれた。
どこだぁ〜と探すと、全部発見。
ん〜、でもあんまりピンとくるのがない。
キャンドルはいっぱいあるんだけど、スタンドがあんまりないのだ。
東急を出て、ロッテリアで腹ごなしした後に、キャンドル専門店を探してまたうろうろする。
歩いてるうちに、ラブホやSMショップ等、あやしげなお店が並ぶ通りに出てしまい、二人で
「何かやばいね・・・。」
と言い合った。
すると横から歩いてきた背広姿のおじさんと、うちらの年齢ぐらいのお姉さんが、目の前で普通にラブホに入って行った。
「入ってたね、普通に。」
「ね。」
と笑ううちら。
夕方から何やってるのかしら!!
夜に入れ夜に!
しかもおじさんが笑顔で入ってたのが、妙に気になった。
おじさんとお姉さんの歳が、見た目違うので、
「絶対テレクラだって。」
と友達に言うと
「そうかな〜。」
と笑われた。
はい、妄想入ってます。
それから雑貨屋さんを発見。
そこで可愛いスタンドとキャンドルを見つけた。
二人で
「これだ!」
とピンときて購入。
うふ。
21日がその友達の誕生日なので、二人で渡しに行く事に。
喜んでくれるといいんだけど。
駆け引き2
2001年11月18日今日は家にいた。
内定先からの課題をやってみる。
マークシートの問題を解いて送る課題で、点数は全部内定先に報告される。
なので適当にやれないのだ。
ああ、面倒くさい・・・・・。
でもやらないと。
昨日言ってたプレステ2おねだり話。
今日もおねだりしてみました。
すると買ってもらえる事に!!
いやはや言ってみるもんだね。
母は
「卒論終わったらね。」
と言ってたんだけど、多分待ちきれないと思うので
「えーっ。」
と抗議したら、父が
「いいよ、買っておいで。」
と許可してくれた。
やほーい。
でもこれから卒論でますます忙しくなると思うから、案外提出後に買う事になるかも。
どこが一番安いかな。
内定先からの課題をやってみる。
マークシートの問題を解いて送る課題で、点数は全部内定先に報告される。
なので適当にやれないのだ。
ああ、面倒くさい・・・・・。
でもやらないと。
昨日言ってたプレステ2おねだり話。
今日もおねだりしてみました。
すると買ってもらえる事に!!
いやはや言ってみるもんだね。
母は
「卒論終わったらね。」
と言ってたんだけど、多分待ちきれないと思うので
「えーっ。」
と抗議したら、父が
「いいよ、買っておいで。」
と許可してくれた。
やほーい。
でもこれから卒論でますます忙しくなると思うから、案外提出後に買う事になるかも。
どこが一番安いかな。
駆け引き
2001年11月17日今プレステ2が欲しい。
「幻想水滸伝3」がやりたいのだ。
あとDVDも観たいし。
DVD、確か観れるんだよね、2で。
あれ、観れなかったっけか?
自分で買おうかと思ってたのですが。
買う前に親にねだってみようかと思いました。
これぞ末っ子の知恵。
まあ、買ってくれないとは思うけど、とりあえず言うだけ言っちまえ〜ってことで。
今日親と何かの話でDVDの話題が出た。
何の脈絡もなくいきなり、
「プレステ2買って!」
と言い出した私。
「それ何?」
ときょとんとする母。
知らないのね・・・・。
「うちにあるプレステの進化したやつで〜、それでしか出来ないゲームもあって〜、あとDVDも観れるの!(多分)」
と訴えると、
「高いんでしょ?」
と渋い顔。
「10万くらいするんだろ?」
と父が口を挟む。
そんなしないっちゅーの!
「3,4万くらい。」
と言うと、
「あら安いのね。」
と意外そうな母。
DVDは高いというイメージ持ってるな。
とりあえずその話は自然に流れた。
でも今日の感触からいったら、なかなかいいかも。
あと一押しかしら。
これで買ってもらったらもらったで、九州にいるお姉ちゃん達からブーイングが来るんだろうな。
今だって
「甘やかしすぎ!」
って言われてるんだから。
まだ学生だもん(−▽−)
「幻想水滸伝3」がやりたいのだ。
あとDVDも観たいし。
DVD、確か観れるんだよね、2で。
あれ、観れなかったっけか?
自分で買おうかと思ってたのですが。
買う前に親にねだってみようかと思いました。
これぞ末っ子の知恵。
まあ、買ってくれないとは思うけど、とりあえず言うだけ言っちまえ〜ってことで。
今日親と何かの話でDVDの話題が出た。
何の脈絡もなくいきなり、
「プレステ2買って!」
と言い出した私。
「それ何?」
ときょとんとする母。
知らないのね・・・・。
「うちにあるプレステの進化したやつで〜、それでしか出来ないゲームもあって〜、あとDVDも観れるの!(多分)」
と訴えると、
「高いんでしょ?」
と渋い顔。
「10万くらいするんだろ?」
と父が口を挟む。
そんなしないっちゅーの!
「3,4万くらい。」
と言うと、
「あら安いのね。」
と意外そうな母。
DVDは高いというイメージ持ってるな。
とりあえずその話は自然に流れた。
でも今日の感触からいったら、なかなかいいかも。
あと一押しかしら。
これで買ってもらったらもらったで、九州にいるお姉ちゃん達からブーイングが来るんだろうな。
今だって
「甘やかしすぎ!」
って言われてるんだから。
まだ学生だもん(−▽−)
男か女か
2001年11月16日今日も卒論で学校へ。
最近また昼まで寝てる生活に戻りつつあるから、起きるのが辛かったり。
ダメだのう〜。
前回出された英語の論文、全く手をつけておらず。
相棒がもしかしてやってきてるかな〜と、甘い考えを抱いていたけど、相棒の論文も白いまま。
あははは。
でも相棒は私より英語力のある奴。
論文を拾い読みしながら、
「結局この実験ってこういう事が分かったんだよね?」
と話し掛けてくる。
う・・・・辞書がなきゃ分からないっす・・・。
あいまいにうなずく私。
先生が来るまで考察や序論を考えようとしたけど、相棒とおしゃべりに花が咲く。
相棒のバイト先が、家族連れがよく来る喫茶店という話から、結婚したら男の子と女の子、どっちが欲しいかという話になった。
女の子が欲しい私と反対に、相棒は男の子が欲しいと言う。
「優しい子に育てて、マザコンにするの〜。」
と笑顔で語る。
えー最悪やん(笑)
「女の子いらんの?」
と聞くと、
「うーん、生意気な子になりそう。」
と苦笑い。
何で!!絶対女の子がいいよ。
女の子は子どもにもなるし、同姓の友人みたいな関係にもなれるじゃないか。
お洋服貸し借りしたりさ〜、楽しいと思うんだよな。
男の子はいつかお嫁さんが出来たら、嫉妬しちゃいそう(笑)
うちは男兄弟がいないから、こういうのよく分からないけど、感情的には複雑になりそうだし。
まあ生まれてきてくれるならどっちでもいいかな。
と、母性愛に目覚めてみました。
最近また昼まで寝てる生活に戻りつつあるから、起きるのが辛かったり。
ダメだのう〜。
前回出された英語の論文、全く手をつけておらず。
相棒がもしかしてやってきてるかな〜と、甘い考えを抱いていたけど、相棒の論文も白いまま。
あははは。
でも相棒は私より英語力のある奴。
論文を拾い読みしながら、
「結局この実験ってこういう事が分かったんだよね?」
と話し掛けてくる。
う・・・・辞書がなきゃ分からないっす・・・。
あいまいにうなずく私。
先生が来るまで考察や序論を考えようとしたけど、相棒とおしゃべりに花が咲く。
相棒のバイト先が、家族連れがよく来る喫茶店という話から、結婚したら男の子と女の子、どっちが欲しいかという話になった。
女の子が欲しい私と反対に、相棒は男の子が欲しいと言う。
「優しい子に育てて、マザコンにするの〜。」
と笑顔で語る。
えー最悪やん(笑)
「女の子いらんの?」
と聞くと、
「うーん、生意気な子になりそう。」
と苦笑い。
何で!!絶対女の子がいいよ。
女の子は子どもにもなるし、同姓の友人みたいな関係にもなれるじゃないか。
お洋服貸し借りしたりさ〜、楽しいと思うんだよな。
男の子はいつかお嫁さんが出来たら、嫉妬しちゃいそう(笑)
うちは男兄弟がいないから、こういうのよく分からないけど、感情的には複雑になりそうだし。
まあ生まれてきてくれるならどっちでもいいかな。
と、母性愛に目覚めてみました。
出産
2001年11月15日今日は授業があったので、学校へ。
ほんとは昨日買って来たカラーリングをやりたかったんだけど、どうしてもサボれなくて。
授業に4年生が見あたらないから、プリント取って置いてくれる友達がいないのだ。
でも授業はなかなか楽しい。
今日は出産を取り上げていた。
いつものように最後はスライド上映。
「赤ちゃんが出てくる所がアップですよ〜。気分が悪くなりそうな人は帰っていいですよ〜。」
と先生。
見ます。
赤ちゃんの頭が今まさに出てこようとしているスライドを見る。
っていうか、膣がこんなに広がるものとは思ってなかった。
肛門との距離が長いの!
赤ちゃんよりもそっちにビックリ!
痛そう・・・・・・・。
先生は
「この下をちょっと切ると赤ちゃんが出やすくなるんですよ。」
と、めいっぱい広がってる膣の部分を指を指す。
学生達の、
「うわ〜。」
とか、
「嫌〜。」
っていう声が暗闇の教室に響く。
かなり痛そうなんですけど・・・・。
嫁入り前の娘達に見せて、出産意欲がなくならないだろうか。
一番騒がれたのは、胎盤を出してるスライドだった。
胎盤は赤いのかな、って思ってたけど、紫のような青のような色をしていた。
でろーんとしたゴムみたいに見えて、気持ち悪かった。
けどそこで赤ちゃんは育ってたのよね。
気持ち悪がっちゃいけないのよね。
産む時は自分で見れないものだから、見れてよかったのかもしれない。
と、思う事にした。
それにしても、出産って一大イベントだね。
よく子どもを産んだ女性は強いって聞くけど、なるほどなあって思う。
早く子どもが生みたいわ。
もちろん結婚した後にね。
ほんとは昨日買って来たカラーリングをやりたかったんだけど、どうしてもサボれなくて。
授業に4年生が見あたらないから、プリント取って置いてくれる友達がいないのだ。
でも授業はなかなか楽しい。
今日は出産を取り上げていた。
いつものように最後はスライド上映。
「赤ちゃんが出てくる所がアップですよ〜。気分が悪くなりそうな人は帰っていいですよ〜。」
と先生。
見ます。
赤ちゃんの頭が今まさに出てこようとしているスライドを見る。
っていうか、膣がこんなに広がるものとは思ってなかった。
肛門との距離が長いの!
赤ちゃんよりもそっちにビックリ!
痛そう・・・・・・・。
先生は
「この下をちょっと切ると赤ちゃんが出やすくなるんですよ。」
と、めいっぱい広がってる膣の部分を指を指す。
学生達の、
「うわ〜。」
とか、
「嫌〜。」
っていう声が暗闇の教室に響く。
かなり痛そうなんですけど・・・・。
嫁入り前の娘達に見せて、出産意欲がなくならないだろうか。
一番騒がれたのは、胎盤を出してるスライドだった。
胎盤は赤いのかな、って思ってたけど、紫のような青のような色をしていた。
でろーんとしたゴムみたいに見えて、気持ち悪かった。
けどそこで赤ちゃんは育ってたのよね。
気持ち悪がっちゃいけないのよね。
産む時は自分で見れないものだから、見れてよかったのかもしれない。
と、思う事にした。
それにしても、出産って一大イベントだね。
よく子どもを産んだ女性は強いって聞くけど、なるほどなあって思う。
早く子どもが生みたいわ。
もちろん結婚した後にね。
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茶髪への欲望
2001年11月14日バイトも無事終わった事だし、ずっとやりたかった事があった。
それは茶髪にすること。
内定もらってからも、懇親会やら内定式やらで、ずっと黒髪のまんま。
でも4月まで内定先には会わないので、ここらで染めようかと。
前回いつも行ってた美容院の美容師さんが、いつのまにかいなくなってて(涙)、それからその美容院には行ってない。
カラーだけだし、安いチェーン店にでも行くか、と思って、近所の美容院へ。
美容院前で配ってたビラを持って入る。
中は見事におばさまだらけ。
美容師も客も皆おばさま。
一瞬帰ろうかと思った。
髪を毛先だけピンクにした美容師さんが近付いてきて、
「いらっしゃいませ、今日は?」
と聞く。
「あのーカラーリングなんですけど。」
と言うと、
「カラーでしたら、マニキュアですか?それともおしゃれ染めですか?」
と聞いてきた。
お、おしゃれ染めって何?
カラーの事かな?
思わず、
「どう違うんですかね?」
と聞いてしまう。
「マニキュア表面だけなので、落ちやすいですよ。おしゃれ染めは、普通のカラーリングですね。」
というお返事。
ならカラーって聞いてくれ。
で、おしゃれ染めを希望すると、
「初めての方はパッチテストを受けて頂きます。」
と言われる。
「1日様子を見て頂かないといけないので、染めるのは明日以降になってしまうんですけどよろしいですか?」
うーん、今日が良かったんだけどなあ。
しょうがないか、ここ初めてなんだし。
ヘアカラー剤の付いた絆創膏を腕に貼られて、美容院を出る。
けど早く染めたい気持ちがあって、結局ドラッグストアでヘアカラー剤を買ってしまった。
他の所に行っても、また1日待たされそうだしなあ。
前行ってた美容室に行くのもなあ。
担当さんが変わるくらいなら、他の所に行きたいのよ。
でも髪を染めるのは、一人ではやったことないので、母の力を借りる事に。
「任せて!」
と張り切る母。
ムラないようにたのむよ〜。(=人=)
それは茶髪にすること。
内定もらってからも、懇親会やら内定式やらで、ずっと黒髪のまんま。
でも4月まで内定先には会わないので、ここらで染めようかと。
前回いつも行ってた美容院の美容師さんが、いつのまにかいなくなってて(涙)、それからその美容院には行ってない。
カラーだけだし、安いチェーン店にでも行くか、と思って、近所の美容院へ。
美容院前で配ってたビラを持って入る。
中は見事におばさまだらけ。
美容師も客も皆おばさま。
一瞬帰ろうかと思った。
髪を毛先だけピンクにした美容師さんが近付いてきて、
「いらっしゃいませ、今日は?」
と聞く。
「あのーカラーリングなんですけど。」
と言うと、
「カラーでしたら、マニキュアですか?それともおしゃれ染めですか?」
と聞いてきた。
お、おしゃれ染めって何?
カラーの事かな?
思わず、
「どう違うんですかね?」
と聞いてしまう。
「マニキュア表面だけなので、落ちやすいですよ。おしゃれ染めは、普通のカラーリングですね。」
というお返事。
ならカラーって聞いてくれ。
で、おしゃれ染めを希望すると、
「初めての方はパッチテストを受けて頂きます。」
と言われる。
「1日様子を見て頂かないといけないので、染めるのは明日以降になってしまうんですけどよろしいですか?」
うーん、今日が良かったんだけどなあ。
しょうがないか、ここ初めてなんだし。
ヘアカラー剤の付いた絆創膏を腕に貼られて、美容院を出る。
けど早く染めたい気持ちがあって、結局ドラッグストアでヘアカラー剤を買ってしまった。
他の所に行っても、また1日待たされそうだしなあ。
前行ってた美容室に行くのもなあ。
担当さんが変わるくらいなら、他の所に行きたいのよ。
でも髪を染めるのは、一人ではやったことないので、母の力を借りる事に。
「任せて!」
と張り切る母。
ムラないようにたのむよ〜。(=人=)
ガビーン・・・・
2001年11月13日今日は卒論の下書きを先生に見せる為に学校へ。
下書きと言っても、まだ序論も要約もないものだけど、とりあえず見せないと先に進めないので。
相棒と先生の部屋の前で待ち合わせ。
パンをもぐもぐ食べながら掲示板を見てた相棒に声をかける。
「おう〜。」
と食べながら答える相棒。
座って食べなさいよ(^^;)
まだ中身がフロッピーに入ったまんまなので、相棒が印刷に走ってくれた。
その間先生の部屋には、院生が入っていった。
あ、先越されちゃった・・・。
長くなきゃいいけど。
先生の部屋のドアは、在室時は開いている。
なので廊下が静かだと、中の会話が聞こえるのだ。
その院生は最初専門的な事を話してたけど、後から
「図書館で携帯で話し出す非常識な奴」について熱く語っていた。
「図書館で普通に電話する人の気がしれない。」
と院生。
うんうん、そうだね。
せめてメールまでだね。
「ねえ、先生。私怒るの間違ってないよね?」
と熱い院生。
「間違ってないね。」
と普通に答える先生。
うんうん、間違ってないね、と心の中で答える私。
けど何でそんなに怒ってるんだろう。
っていうか先生にタメ語ってどうよ。
その後相棒が印刷から帰ってきて、二人で先生の部屋へ。
先生は時間があまりないらしく、印刷したのを渡すと、
「これ次までに見とくからいい?」
と聞いてきた。
うーん、今見て悪い所直して欲しかったんだけどなあ。
でもアポ取ってなかったうちらもアレだしね。
という事で、次回にまた来る事に。
けど引用文献の事は聞いておこうと質問をする。
実験上、過去の論文から分かっている結果を、卒論に組み込まなきゃいけない。
先生からある程度は資料をもらってはいるんだけど、それがどうも自分達の実験に結びつかないのだ。
すると先生
「じゃあ今から言う論文探して。」
とパソコンで検索し始めた。
何か嫌な予感・・・・・・。
だけど言われるままにメモを取る。
論文は全部で3つ。
これを図書館で探してコピーして、分かるように読めと言われた。
論文はもちろん英語・・・・・。
外国人が書いたものだからもちろん英語・・・。
しかも量はなかなかのもの・・・・。
今からやるの!??( ̄□ ̄;)
提出まであと1ヶ月きったのに?
今から訳せと?
「全部は訳さなくていいから。」
と先生。
全部出来るかっ。
もうっ、早く言ってくれよ!
夏休みとかにさ、これ読んどけ〜ってさ。
せっかく順調に進んでると思ったのに。
「落とし穴があったね。」
と論文をコピーしながらため息をつく相棒。
ほんと・・・・・。
英語嫌いなのになあ。
やるしかないけどさあ。
何かヤケになりそう(笑)
下書きと言っても、まだ序論も要約もないものだけど、とりあえず見せないと先に進めないので。
相棒と先生の部屋の前で待ち合わせ。
パンをもぐもぐ食べながら掲示板を見てた相棒に声をかける。
「おう〜。」
と食べながら答える相棒。
座って食べなさいよ(^^;)
まだ中身がフロッピーに入ったまんまなので、相棒が印刷に走ってくれた。
その間先生の部屋には、院生が入っていった。
あ、先越されちゃった・・・。
長くなきゃいいけど。
先生の部屋のドアは、在室時は開いている。
なので廊下が静かだと、中の会話が聞こえるのだ。
その院生は最初専門的な事を話してたけど、後から
「図書館で携帯で話し出す非常識な奴」について熱く語っていた。
「図書館で普通に電話する人の気がしれない。」
と院生。
うんうん、そうだね。
せめてメールまでだね。
「ねえ、先生。私怒るの間違ってないよね?」
と熱い院生。
「間違ってないね。」
と普通に答える先生。
うんうん、間違ってないね、と心の中で答える私。
けど何でそんなに怒ってるんだろう。
っていうか先生にタメ語ってどうよ。
その後相棒が印刷から帰ってきて、二人で先生の部屋へ。
先生は時間があまりないらしく、印刷したのを渡すと、
「これ次までに見とくからいい?」
と聞いてきた。
うーん、今見て悪い所直して欲しかったんだけどなあ。
でもアポ取ってなかったうちらもアレだしね。
という事で、次回にまた来る事に。
けど引用文献の事は聞いておこうと質問をする。
実験上、過去の論文から分かっている結果を、卒論に組み込まなきゃいけない。
先生からある程度は資料をもらってはいるんだけど、それがどうも自分達の実験に結びつかないのだ。
すると先生
「じゃあ今から言う論文探して。」
とパソコンで検索し始めた。
何か嫌な予感・・・・・・。
だけど言われるままにメモを取る。
論文は全部で3つ。
これを図書館で探してコピーして、分かるように読めと言われた。
論文はもちろん英語・・・・・。
外国人が書いたものだからもちろん英語・・・。
しかも量はなかなかのもの・・・・。
今からやるの!??( ̄□ ̄;)
提出まであと1ヶ月きったのに?
今から訳せと?
「全部は訳さなくていいから。」
と先生。
全部出来るかっ。
もうっ、早く言ってくれよ!
夏休みとかにさ、これ読んどけ〜ってさ。
せっかく順調に進んでると思ったのに。
「落とし穴があったね。」
と論文をコピーしながらため息をつく相棒。
ほんと・・・・・。
英語嫌いなのになあ。
やるしかないけどさあ。
何かヤケになりそう(笑)
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大学の友達と会う。
2001年11月12日今日は大学の友達と渋谷で遊んだ。
その子とは久しぶりに会う。
向こうがバイトだ、サークルだ、帰省だ、と空いてる日がなかなか合わなかったのだ。
まずはカラオケへ。
二人で2時間歌いまくった。
平日の昼だから空いてるし、料金は安いし、いいもんだ。
普段飲みの後しか行かないからねえ。
その友達がポツリと、
「ののり〜なと遊ぶ時って、カラオケとプリクラのイメージなんだよね。」
と言った。
う・・・そりゃどっちも好きなんだもん。
「いや私も好きだけどさ。何かののり〜なと会うとこんなイメージなのよ。」
あら、そうなの?
なら定着させてあげよう( ̄ー ̄)
しかし渋谷の高校生って何であんなにギャルばっかなんだろう。
怖いっすよ、ギャル。
おばちゃんさりげなく避けてみたり。
その後飲みに行った。
友達は病み上がりだったので、サワー一杯だけ。
「ジュースにしなよ。」
と勧めても、気を使ってお酒にしたらしい。
気にしないでいいのにな・・・・。
私と飲む時、この子は大抵具合が悪いor悪くなる。
飲んで吐いたり、気分悪くなって道端にしゃがんだり、風邪引いたり、今日みたく病み上がりだったり。
別にお酒に弱いわけじゃないのにねえ。
もうほんと毎回だからお互い笑ってしまうのだ。
「私が何かあんたから吸い取ってるのかもしれないね、いい運とか。」
と言うと、
「そうかもしれない。」
と返された。
・・・・・・・・?( ̄□ ̄;)
その子とは久しぶりに会う。
向こうがバイトだ、サークルだ、帰省だ、と空いてる日がなかなか合わなかったのだ。
まずはカラオケへ。
二人で2時間歌いまくった。
平日の昼だから空いてるし、料金は安いし、いいもんだ。
普段飲みの後しか行かないからねえ。
その友達がポツリと、
「ののり〜なと遊ぶ時って、カラオケとプリクラのイメージなんだよね。」
と言った。
う・・・そりゃどっちも好きなんだもん。
「いや私も好きだけどさ。何かののり〜なと会うとこんなイメージなのよ。」
あら、そうなの?
なら定着させてあげよう( ̄ー ̄)
しかし渋谷の高校生って何であんなにギャルばっかなんだろう。
怖いっすよ、ギャル。
おばちゃんさりげなく避けてみたり。
その後飲みに行った。
友達は病み上がりだったので、サワー一杯だけ。
「ジュースにしなよ。」
と勧めても、気を使ってお酒にしたらしい。
気にしないでいいのにな・・・・。
私と飲む時、この子は大抵具合が悪いor悪くなる。
飲んで吐いたり、気分悪くなって道端にしゃがんだり、風邪引いたり、今日みたく病み上がりだったり。
別にお酒に弱いわけじゃないのにねえ。
もうほんと毎回だからお互い笑ってしまうのだ。
「私が何かあんたから吸い取ってるのかもしれないね、いい運とか。」
と言うと、
「そうかもしれない。」
と返された。
・・・・・・・・?( ̄□ ̄;)
のんびり
2001年11月10日1日中ずっと家にいた。
雨が降ってると、用事がない限り出かける気がしない。
なので読書三昧。
今日読んだのは「虫送り」by和田はつ子。
蟻やらてんとう虫やらウジャウジャ出てくる気味の悪い内容だった。
でも最後があっけなかった。
もっと恐怖が残るのがよかったなあ。
あと漫画の「からくりサーカス」by藤田和日郎、を読み直す。
この人の前作、「うしおととら」からずっと買ってるんだけど、前の方がおもしろかったなあ。
今のがおもしろくないってワケじゃないけど、「うしおととら」の方がキャラが光ってた気がするのだ。
とらちゃんカムバック。
分かる人にしか通じませんな、すみません。
で、今日の夕食は牡蠣のキムチ鍋でした。
辛かったです、何気に。
母親は激辛好きなので、
「これぐらい大丈夫よ。」
と普通の顔してたけど、いや辛いって。
うまかったけど。
雨が降ってると、用事がない限り出かける気がしない。
なので読書三昧。
今日読んだのは「虫送り」by和田はつ子。
蟻やらてんとう虫やらウジャウジャ出てくる気味の悪い内容だった。
でも最後があっけなかった。
もっと恐怖が残るのがよかったなあ。
あと漫画の「からくりサーカス」by藤田和日郎、を読み直す。
この人の前作、「うしおととら」からずっと買ってるんだけど、前の方がおもしろかったなあ。
今のがおもしろくないってワケじゃないけど、「うしおととら」の方がキャラが光ってた気がするのだ。
とらちゃんカムバック。
分かる人にしか通じませんな、すみません。
で、今日の夕食は牡蠣のキムチ鍋でした。
辛かったです、何気に。
母親は激辛好きなので、
「これぐらい大丈夫よ。」
と普通の顔してたけど、いや辛いって。
うまかったけど。
エロおやじと出会った日
2001年11月9日今日はバイト最終日。
10時過ぎに八王子のヨドバシ前で、代理店の人と待ち合わせ。
遅れて営業マンが車でやって来た。
見た目40代前半くらい。
やや禿げてる。
でも人の良さそうなおじさんだな、とその時は思った。
それからユーザーさんの所へまわるうちに、何となく
「このおじさん嫌だ・・・」
と思うようになってくる。
言葉のセクハラをするのだ。
昼食を取りにファミレスに寄った時。
セルフサービスのスープが熱かったので、飲むのを待っていた私。
それを見たおじさん、
「熱いの?フーフーしてあげようか?」
とニヤニヤ。
車内では、自分の行きつけのキャバクラの話をしだす。
「エレベーターの中でチュウしたんだよ。」
と笑顔で話す。
キャバクラでは私くらいの歳の子がたくさん働いてるらしく、
「女の人は22歳から24歳くらいまでが、一番熟してるんだよね。」
と話しかけてくる。
とりあえず笑うしかなかった。
もう早くバイト終わりたくてたまらなかった。
今までの営業マンには、こんな人いなかったのに。
何でこんなエロネタおやじに当たっちゃったんだろう。
聞いてるとおじさんは独身らしく、母親と姉と12匹の猫と一緒に暮らしてるらしい。
「朝は猫ちゃん達の世話で30分くらいかかるかなあ。」
と楽しそうに話す。
猫・・・・ちゃん?
おまえいくつだよ。
この人が独身なの、何となく分かった気がした。
あんまり苦痛だったから、おじさんが荷物を取りに言ってる間、友達にヘルプメールを送る。
「頑張れ!」
と励ましメールが来て、ちょっと救われた。
きっと悪い人じゃあないんだろうけど・・・。
職場はほとんど男ばっからしいし、エロネタ話しても誰も苦痛に思わないから、分からないんだろうな。
と、思う事にした。
あぁ、1日だけの付き合いで良かった。
職場にいたら、声録音して訴えるね。
その後バイト代もらいに会社まで行った。
お金もらったのは嬉しかったけど、おじさんの相手で疲れてしまった。
私にはお水は無理だな。
10時過ぎに八王子のヨドバシ前で、代理店の人と待ち合わせ。
遅れて営業マンが車でやって来た。
見た目40代前半くらい。
やや禿げてる。
でも人の良さそうなおじさんだな、とその時は思った。
それからユーザーさんの所へまわるうちに、何となく
「このおじさん嫌だ・・・」
と思うようになってくる。
言葉のセクハラをするのだ。
昼食を取りにファミレスに寄った時。
セルフサービスのスープが熱かったので、飲むのを待っていた私。
それを見たおじさん、
「熱いの?フーフーしてあげようか?」
とニヤニヤ。
車内では、自分の行きつけのキャバクラの話をしだす。
「エレベーターの中でチュウしたんだよ。」
と笑顔で話す。
キャバクラでは私くらいの歳の子がたくさん働いてるらしく、
「女の人は22歳から24歳くらいまでが、一番熟してるんだよね。」
と話しかけてくる。
とりあえず笑うしかなかった。
もう早くバイト終わりたくてたまらなかった。
今までの営業マンには、こんな人いなかったのに。
何でこんなエロネタおやじに当たっちゃったんだろう。
聞いてるとおじさんは独身らしく、母親と姉と12匹の猫と一緒に暮らしてるらしい。
「朝は猫ちゃん達の世話で30分くらいかかるかなあ。」
と楽しそうに話す。
猫・・・・ちゃん?
おまえいくつだよ。
この人が独身なの、何となく分かった気がした。
あんまり苦痛だったから、おじさんが荷物を取りに言ってる間、友達にヘルプメールを送る。
「頑張れ!」
と励ましメールが来て、ちょっと救われた。
きっと悪い人じゃあないんだろうけど・・・。
職場はほとんど男ばっからしいし、エロネタ話しても誰も苦痛に思わないから、分からないんだろうな。
と、思う事にした。
あぁ、1日だけの付き合いで良かった。
職場にいたら、声録音して訴えるね。
その後バイト代もらいに会社まで行った。
お金もらったのは嬉しかったけど、おじさんの相手で疲れてしまった。
私にはお水は無理だな。
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ネズミに見えた日
2001年11月8日今日は卒論をやりに学校へ。
一緒にやる相棒とパソコンがある所へ移動。
この時期はどこのパソコンも卒論の為か混んでるな〜。
空いているパソコンがある部屋を見つけて、そこで早速取り掛かる。
実験が終わって、結果までは下書きしてある。
なので今日は考察を考える事に。
二人で悩む悩む。
何を書きたいかは分かるんだけど、それが上手く文章にならないのだ。
国語力プリーズ。
パソコンの前で考えていると急に
「ガサッ」
という音がした。
ん?何今の?
最初は外の音かと思ったけど、何か中から、それも後ろから聞こえてくるのだ。
二人で後ろを向いて探すと、テレビが置いてある下の方、コードが壁の穴から出ている、そんな所から音がしている。
その穴は円いアルミが半分くらい被さっていた。
え・・ちょっと何?
何かいるの?
二人でジッと見ていると、
「ガサガサッ」
という音と一緒に、チラッとベージュ色っぽい物体が見えた。
・・・・アレですか?
子沢山のアレですか?
私は興奮して、
「ちょっと今のネズミじゃない?」
と言うと、
「何かいたねえ、ネズミかなあ?」
と驚く相棒。
ネズミだよ!絶対!
とりあえず壁の向こうの隣の部屋を覗きに行く事に。
もしかして隣の部屋から、誰かがコードをいじってるかもしれないし。
覗きに行くと、心理の院生が何人かいた。
ってことは、人がやってるんじゃないよね?
部屋に戻ると相棒が壁の穴に触ろうとしている。
「ちょっと!怖くない?」
と慌てて言うと、
「んー、ネズミなのかな?」
とアルミを持ち上げる相棒。
すげえよ、あんた。
それから一切音がしなくなった。
気になるのでしばらくその場で固まる二人。
すると心理の友達が部屋に入ってきた。
不自然な体勢の私達を見て、
「?」
という顔をする。
「ここからガサガサって音がしたの、茶色っぽいのが見えてさ、ネズミネズミ!!ネズミかも!」
と叫ぶ私。
「えーマジで?」
と驚きながら近づく友達。
そして
「この中?」
と相棒がやったようにアルミを持ち上げる。
ちょっと何で二人共触れるのよ。
何か出てきたらどうするのさ。
その後しばらくして、さっき隣の部屋にいた院生がやってきた。
「このテレビ使います?」
と聞いてくる。
いいえ、使いません。
すると院生さんはテレビを持っていくべく、コードをガサガサやり始めた。
それを見ていた相棒が
「もしかしてさっきのこの人達だったんじゃない?」
と聞いてきた。
えっ、だって隣の部屋覗いた時は・・・・・・あ、奥までは覗いてない・・・。
もしかして奥の方ではコードをいじってたのかもしれない。
手がベージュ色っぽく見えたのかも。
何だあ、ビビって損した。
しかも部屋に入ってきた別の友達にまで
「ネズミいたってば!」
って教えちゃったよ。
真相は黙っておくか。
一緒にやる相棒とパソコンがある所へ移動。
この時期はどこのパソコンも卒論の為か混んでるな〜。
空いているパソコンがある部屋を見つけて、そこで早速取り掛かる。
実験が終わって、結果までは下書きしてある。
なので今日は考察を考える事に。
二人で悩む悩む。
何を書きたいかは分かるんだけど、それが上手く文章にならないのだ。
国語力プリーズ。
パソコンの前で考えていると急に
「ガサッ」
という音がした。
ん?何今の?
最初は外の音かと思ったけど、何か中から、それも後ろから聞こえてくるのだ。
二人で後ろを向いて探すと、テレビが置いてある下の方、コードが壁の穴から出ている、そんな所から音がしている。
その穴は円いアルミが半分くらい被さっていた。
え・・ちょっと何?
何かいるの?
二人でジッと見ていると、
「ガサガサッ」
という音と一緒に、チラッとベージュ色っぽい物体が見えた。
・・・・アレですか?
子沢山のアレですか?
私は興奮して、
「ちょっと今のネズミじゃない?」
と言うと、
「何かいたねえ、ネズミかなあ?」
と驚く相棒。
ネズミだよ!絶対!
とりあえず壁の向こうの隣の部屋を覗きに行く事に。
もしかして隣の部屋から、誰かがコードをいじってるかもしれないし。
覗きに行くと、心理の院生が何人かいた。
ってことは、人がやってるんじゃないよね?
部屋に戻ると相棒が壁の穴に触ろうとしている。
「ちょっと!怖くない?」
と慌てて言うと、
「んー、ネズミなのかな?」
とアルミを持ち上げる相棒。
すげえよ、あんた。
それから一切音がしなくなった。
気になるのでしばらくその場で固まる二人。
すると心理の友達が部屋に入ってきた。
不自然な体勢の私達を見て、
「?」
という顔をする。
「ここからガサガサって音がしたの、茶色っぽいのが見えてさ、ネズミネズミ!!ネズミかも!」
と叫ぶ私。
「えーマジで?」
と驚きながら近づく友達。
そして
「この中?」
と相棒がやったようにアルミを持ち上げる。
ちょっと何で二人共触れるのよ。
何か出てきたらどうするのさ。
その後しばらくして、さっき隣の部屋にいた院生がやってきた。
「このテレビ使います?」
と聞いてくる。
いいえ、使いません。
すると院生さんはテレビを持っていくべく、コードをガサガサやり始めた。
それを見ていた相棒が
「もしかしてさっきのこの人達だったんじゃない?」
と聞いてきた。
えっ、だって隣の部屋覗いた時は・・・・・・あ、奥までは覗いてない・・・。
もしかして奥の方ではコードをいじってたのかもしれない。
手がベージュ色っぽく見えたのかも。
何だあ、ビビって損した。
しかも部屋に入ってきた別の友達にまで
「ネズミいたってば!」
って教えちゃったよ。
真相は黙っておくか。
バイトの事
2001年11月7日今日は友達と遊ぶ予定だった。
けど友達が具合悪くなって、月曜に延期。
残念、だけど体調悪くちゃ仕方ない。
早く良くなってね。
なので今日の予定がぽっかり空いてしまった。
バイト入れてないしな。
いや入れないで良かった。
何で四日も入れたんだろうって後悔してたのよ。
だって疲れるんだもん。
体力的にじゃなく精神的に。
私商品の事何にも知らないのに、ユーザーさんは社員だと思って普通に質問してくる。
「これは何を使ってるの?」
「こんなの準備出来る?」等々。
その度に一緒に来てくれる代理店の営業マンが代わりに答えてくれる。
その度に縮こまってしまう私。
期待に答えられないって辛い。
せめてブルゾンに付けてる名札に「アルバイト」って書いてあればいいんだけどねえ。
書いてあるのは、
「○○会社 ののり〜な」
ってな具合に、見た目社員っぽいんだもん。
名刺求められたりして、困るんだよな。
せめて入社した後にさせてくれたらよかったのに。
いや、でも多分まだ商品とか分からないだろうけど(笑)
けど友達が具合悪くなって、月曜に延期。
残念、だけど体調悪くちゃ仕方ない。
早く良くなってね。
なので今日の予定がぽっかり空いてしまった。
バイト入れてないしな。
いや入れないで良かった。
何で四日も入れたんだろうって後悔してたのよ。
だって疲れるんだもん。
体力的にじゃなく精神的に。
私商品の事何にも知らないのに、ユーザーさんは社員だと思って普通に質問してくる。
「これは何を使ってるの?」
「こんなの準備出来る?」等々。
その度に一緒に来てくれる代理店の営業マンが代わりに答えてくれる。
その度に縮こまってしまう私。
期待に答えられないって辛い。
せめてブルゾンに付けてる名札に「アルバイト」って書いてあればいいんだけどねえ。
書いてあるのは、
「○○会社 ののり〜な」
ってな具合に、見た目社員っぽいんだもん。
名刺求められたりして、困るんだよな。
せめて入社した後にさせてくれたらよかったのに。
いや、でも多分まだ商品とか分からないだろうけど(笑)
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8時半は9時だった。
2001年11月6日今日もバイトだった。
8時半に代理店まで来いと言われてたから、眠い目をこすりつつ行った。
10分前に着いて、事務のお姉さんが出してくれたお茶を飲みながら、今日同行してくれる営業マンさんを待つ。
9時前なのに、周りは忙しそうに注文の品を数えてたり、電話の応対をしていた。
大変だなあ・・・とお茶をすすりながら思う。
いつのまにか朝礼が始まる。
私聞いてていいのかしら?
内容は大したことない連絡事項だったけど、何となく居心地が悪かった。
ふと時計を見ると9時。
営業マンは全く顔を見せない。
おいおい、何やってんだよー?
すると20代後半ぐらいのお兄さんが、
「ごめん、もうちょっと待ってて!」
と言いに来た。
「あ、はい。」
と答える。
忙しそうだからなあ、しょうがないよね。
9時半になった。
まだお兄さんは電話の応対してたり、他の人に呼ばれたりしてる。
やることがないので、カタログ配布のマニュアルを読んだり、アンケート用紙がちゃんとあるか確認したりしてたけど、待ちくたびれてしまった。
だってもう1時間は待ってるんだもん。
するとさっきのお兄さんがやってきて、
「これでも読んでて!」
と雑誌を2冊渡された。
おお、JAFメイトだ。
けど・・・これうちにも送られてきて読んでるんだよなあ(笑)
もちろんそんな事言えるハズもなく、静かに読むことにした。
10時をまわってようやく
「お待たせ!」
とお兄さんがやってきた。
二人で営業車に乗り込む。
「今日来るの早かったよね。」
とお兄さんに言われる。
そうかな?なるべく10分前に来るようにって会社から言われてたけど・・・。
「8時半に来るようにって言われたんですよ。」
と言うと、
「え?」
と驚いたお兄さん。
「9時に来て欲しいって言ったんだけどなあ・・。」
何だと!?
「会社からは8時半と・・・。」
と言うと、
「ほんとにー?伝える人が間違えたのかな?」
と笑うお兄さん。
笑い事じゃないわっ。
朝の30分の差は大きいんだぞ。
しかも今日はかなり待たされたんだから。
30分あれば「おじゃる丸」がゆっくり観られたのに。
心の中で毒付く私。
時間はちゃんと伝えてほしいもんだ。
8時半に代理店まで来いと言われてたから、眠い目をこすりつつ行った。
10分前に着いて、事務のお姉さんが出してくれたお茶を飲みながら、今日同行してくれる営業マンさんを待つ。
9時前なのに、周りは忙しそうに注文の品を数えてたり、電話の応対をしていた。
大変だなあ・・・とお茶をすすりながら思う。
いつのまにか朝礼が始まる。
私聞いてていいのかしら?
内容は大したことない連絡事項だったけど、何となく居心地が悪かった。
ふと時計を見ると9時。
営業マンは全く顔を見せない。
おいおい、何やってんだよー?
すると20代後半ぐらいのお兄さんが、
「ごめん、もうちょっと待ってて!」
と言いに来た。
「あ、はい。」
と答える。
忙しそうだからなあ、しょうがないよね。
9時半になった。
まだお兄さんは電話の応対してたり、他の人に呼ばれたりしてる。
やることがないので、カタログ配布のマニュアルを読んだり、アンケート用紙がちゃんとあるか確認したりしてたけど、待ちくたびれてしまった。
だってもう1時間は待ってるんだもん。
するとさっきのお兄さんがやってきて、
「これでも読んでて!」
と雑誌を2冊渡された。
おお、JAFメイトだ。
けど・・・これうちにも送られてきて読んでるんだよなあ(笑)
もちろんそんな事言えるハズもなく、静かに読むことにした。
10時をまわってようやく
「お待たせ!」
とお兄さんがやってきた。
二人で営業車に乗り込む。
「今日来るの早かったよね。」
とお兄さんに言われる。
そうかな?なるべく10分前に来るようにって会社から言われてたけど・・・。
「8時半に来るようにって言われたんですよ。」
と言うと、
「え?」
と驚いたお兄さん。
「9時に来て欲しいって言ったんだけどなあ・・。」
何だと!?
「会社からは8時半と・・・。」
と言うと、
「ほんとにー?伝える人が間違えたのかな?」
と笑うお兄さん。
笑い事じゃないわっ。
朝の30分の差は大きいんだぞ。
しかも今日はかなり待たされたんだから。
30分あれば「おじゃる丸」がゆっくり観られたのに。
心の中で毒付く私。
時間はちゃんと伝えてほしいもんだ。
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ラッキーな日
2001年11月5日今日もカタログ配りのバイト。
八王子駅に8時50分集合。
ねみー。
待ち合わせ場所で代理店の人と合流。
どうやら時間があまりないらしく、代理店には行かず、そのままカタログ配布に向かう事に。
代理店の営業マンは、
「今日は半日で終わらせる予定ですよ。」
と運転しながら言う。
ほー半日・・・・。
半日って何時間だっけ?
6時間くらい?
まあ、前回と同じ5時くらいに終わるのを覚悟しておくか。
3社ほど配布して、時間は11時半をまわったところ。
さあ、次のユーザー先へ!と思ったら、
「申しわけないんですが今日はこの辺で・・・。」
と営業マンさん。
え?もう終わりですか?
「商用があるんですよ。時間がなくてすみません。」
え?本当に終わり?
やったー♪(^▽^)
終わったら本部に電話して、直帰出来るのだ。
いえーい、まだお昼だよ。
営業マンさんはわざわざ駅まで送ってくれた。
んで、車を止めておもむろに財布から千円出して、
「これでお昼でも買って下さい。」
と渡そうとする。
い、いいですよ!Σ( ̄□ ̄;)
「いえ本当はお昼を食べて続けられたら良かったんですけど、こちらの都合で終わらせてしまって。」
い、いえいえ。
こっちは早く終わっただけで嬉しかったんですから。
「そう言わずに、どうぞどうぞ。」
結局もらってしまいました(笑)
いやー、いいのかしら。
3時間くらいしか働いてないのに。
こんな事ってあるのね。
明日もこのバイトがある。
うーん、昼終わりは無理でも3時終わりくらいにならないかな(笑)
八王子駅に8時50分集合。
ねみー。
待ち合わせ場所で代理店の人と合流。
どうやら時間があまりないらしく、代理店には行かず、そのままカタログ配布に向かう事に。
代理店の営業マンは、
「今日は半日で終わらせる予定ですよ。」
と運転しながら言う。
ほー半日・・・・。
半日って何時間だっけ?
6時間くらい?
まあ、前回と同じ5時くらいに終わるのを覚悟しておくか。
3社ほど配布して、時間は11時半をまわったところ。
さあ、次のユーザー先へ!と思ったら、
「申しわけないんですが今日はこの辺で・・・。」
と営業マンさん。
え?もう終わりですか?
「商用があるんですよ。時間がなくてすみません。」
え?本当に終わり?
やったー♪(^▽^)
終わったら本部に電話して、直帰出来るのだ。
いえーい、まだお昼だよ。
営業マンさんはわざわざ駅まで送ってくれた。
んで、車を止めておもむろに財布から千円出して、
「これでお昼でも買って下さい。」
と渡そうとする。
い、いいですよ!Σ( ̄□ ̄;)
「いえ本当はお昼を食べて続けられたら良かったんですけど、こちらの都合で終わらせてしまって。」
い、いえいえ。
こっちは早く終わっただけで嬉しかったんですから。
「そう言わずに、どうぞどうぞ。」
結局もらってしまいました(笑)
いやー、いいのかしら。
3時間くらいしか働いてないのに。
こんな事ってあるのね。
明日もこのバイトがある。
うーん、昼終わりは無理でも3時終わりくらいにならないかな(笑)
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鷹村さん
2001年11月4日明日はまたカタログ配りのバイトです。
8時50分八王子駅集合。
またボーっとした頭で行くんだろうなあ。
もう2年近くバイトしてない私。
本当にぜんっぜんやってなかった。
短期のバイトすら一つも。
だから久しぶりのバイトで緊張する。
特に内定先のバイトだから、何かあったら報告行きそうだし。
粗相は出来ませんわ。
あーでも早く終わりたい。
昼まで寝たい。
いや、バイトない日は寝てるけど。
今はまってるもの。
深夜にやってる「はじめの一歩」っていうアニメに出てくる鷹村さん。
最初観た時
「何だこのリーゼント野郎。」
って思ったけど、観るうちに惹かれていった。
恋か?恋なのか?
友達から
「マガジンで連載してるよ。」
と教えてもらったので、今日立ち読みしに行った。
いました、鷹村さん。
何か外人と試合してた。
とりあえず
「勝ってくれ。」
と思いながら本屋を出た。
また読みに来よう。
8時50分八王子駅集合。
またボーっとした頭で行くんだろうなあ。
もう2年近くバイトしてない私。
本当にぜんっぜんやってなかった。
短期のバイトすら一つも。
だから久しぶりのバイトで緊張する。
特に内定先のバイトだから、何かあったら報告行きそうだし。
粗相は出来ませんわ。
あーでも早く終わりたい。
昼まで寝たい。
いや、バイトない日は寝てるけど。
今はまってるもの。
深夜にやってる「はじめの一歩」っていうアニメに出てくる鷹村さん。
最初観た時
「何だこのリーゼント野郎。」
って思ったけど、観るうちに惹かれていった。
恋か?恋なのか?
友達から
「マガジンで連載してるよ。」
と教えてもらったので、今日立ち読みしに行った。
いました、鷹村さん。
何か外人と試合してた。
とりあえず
「勝ってくれ。」
と思いながら本屋を出た。
また読みに来よう。
家におりました
2001年11月3日今日は昨日の疲れからか昼まで爆睡。
ほんとは7時くらいに起きてネットしようと思ってたけど、挫折。
朝食兼昼食を取りながら、
「今日何しようかなあ?」
と考える。
買い物行きたいなあ、ブーツ欲しいし・・・。
横に座ってテレビを観ている母をチラッと見た。
お母さん予定あるかしら。
何てったって大蔵大臣。
一緒に行けばいろいろ買ってもらえるし。
等と邪悪な考えを巡らしていると、どっかに行っていたらしい父が
「雨が降ってきたぞ。」
と言いながら帰って来た。
えーあめぇ〜!?Σ( ̄□ ̄;)
母は
「洗濯物!」
と叫びながら2階へ上がっていった。
雨かあ・・・なら今日は外出るの止めよ。
傘持って服選んだりするの嫌なんだよね。
邪魔だし、濡れないか気を使うし。
と言う事で今日はお部屋で何かする事に。
内定先から出てる課題に取り組んでみた。
経済についてのテキストがたくさん。
さっぱり分からん・・・。
経済なんて高校の時以来だよ。
あぁ、でもこれから社会に出るんだから、学んでおくのは当たり前なのよね。
頑張って終わらせよう。
「ポップジャム」でモー娘。が歌ってた。
よっすぃ〜、やっぱかっけー!(>▽<)
これで女の子ファン増えるの間違いなしね。
ほんとは7時くらいに起きてネットしようと思ってたけど、挫折。
朝食兼昼食を取りながら、
「今日何しようかなあ?」
と考える。
買い物行きたいなあ、ブーツ欲しいし・・・。
横に座ってテレビを観ている母をチラッと見た。
お母さん予定あるかしら。
何てったって大蔵大臣。
一緒に行けばいろいろ買ってもらえるし。
等と邪悪な考えを巡らしていると、どっかに行っていたらしい父が
「雨が降ってきたぞ。」
と言いながら帰って来た。
えーあめぇ〜!?Σ( ̄□ ̄;)
母は
「洗濯物!」
と叫びながら2階へ上がっていった。
雨かあ・・・なら今日は外出るの止めよ。
傘持って服選んだりするの嫌なんだよね。
邪魔だし、濡れないか気を使うし。
と言う事で今日はお部屋で何かする事に。
内定先から出てる課題に取り組んでみた。
経済についてのテキストがたくさん。
さっぱり分からん・・・。
経済なんて高校の時以来だよ。
あぁ、でもこれから社会に出るんだから、学んでおくのは当たり前なのよね。
頑張って終わらせよう。
「ポップジャム」でモー娘。が歌ってた。
よっすぃ〜、やっぱかっけー!(>▽<)
これで女の子ファン増えるの間違いなしね。
働いてきました
2001年11月2日今日は内定先のバイトをしてきた。
8時半に代理店へ向かう。
途中の道で会社から支給されたブルゾンをはおる。
家から着てくるのは恥ずかしいのだ。
バッチリ名札も付いてるし。
バイトは代理店の人と一緒に内定先が作ったカタログを、ユーザーさんに配るお手伝い。
カタログの説明も簡単にしなきゃいけないので、電車の中で必死に覚えてきた。
同行してくれるのは、代理店の課長さん。
見た目50代くらい。
車の中では二人っきりになるので、会話を盛り上げないと!って緊張してたけど、向こうが気を使ってくれていっぱい話し掛けてくれた。
ええ人や・・・。
今日ユーザーさんの所をまわって思った事。
「いろんな業種のユーザーさんがいるんだなあ。」
内定先は科学機器や介護用品等をカタログ販売してる商社だ。
だから今日まわる所は、病院とか大学の研究室が多いのかなあって思ってたけど、そんな所一つも行かなかった(笑)
主にまわったのは、工場や半導体を作ってる所だった。
それも、どこも小ぢんまりとしてて住宅街の中にあるのだ。
こんな機会がないと絶対足を踏み入れない場所だな。
それにしても内定先の扱ってる商品の多さにはビックリ。
実はまだカタログをじっくり見たことがないのだ。
えらく分厚いとは思ってたけど、こうも幅広く扱ってるとは・・・。
覚えるの苦労しそう。
んで、カタログ説明なんだけど・・・・。
ほとんど課長さんが説明してくれて、私はただニコニコ笑ってただけだった。
いや、「アンケートお願いします。」とは言ったぞ。
自分で説明しなくて楽は楽だったけど、覚えた意味って・・・。
まあまだバイト入ってるし。
次に行く代理店の人は何も言わない人かもしれないしね。
終わったのは5時くらいだった。
3時間で終わった友達と比べると、かなり不公平な気がするけど、課長さんがいい人だったので良しとしよう。
8時半に代理店へ向かう。
途中の道で会社から支給されたブルゾンをはおる。
家から着てくるのは恥ずかしいのだ。
バッチリ名札も付いてるし。
バイトは代理店の人と一緒に内定先が作ったカタログを、ユーザーさんに配るお手伝い。
カタログの説明も簡単にしなきゃいけないので、電車の中で必死に覚えてきた。
同行してくれるのは、代理店の課長さん。
見た目50代くらい。
車の中では二人っきりになるので、会話を盛り上げないと!って緊張してたけど、向こうが気を使ってくれていっぱい話し掛けてくれた。
ええ人や・・・。
今日ユーザーさんの所をまわって思った事。
「いろんな業種のユーザーさんがいるんだなあ。」
内定先は科学機器や介護用品等をカタログ販売してる商社だ。
だから今日まわる所は、病院とか大学の研究室が多いのかなあって思ってたけど、そんな所一つも行かなかった(笑)
主にまわったのは、工場や半導体を作ってる所だった。
それも、どこも小ぢんまりとしてて住宅街の中にあるのだ。
こんな機会がないと絶対足を踏み入れない場所だな。
それにしても内定先の扱ってる商品の多さにはビックリ。
実はまだカタログをじっくり見たことがないのだ。
えらく分厚いとは思ってたけど、こうも幅広く扱ってるとは・・・。
覚えるの苦労しそう。
んで、カタログ説明なんだけど・・・・。
ほとんど課長さんが説明してくれて、私はただニコニコ笑ってただけだった。
いや、「アンケートお願いします。」とは言ったぞ。
自分で説明しなくて楽は楽だったけど、覚えた意味って・・・。
まあまだバイト入ってるし。
次に行く代理店の人は何も言わない人かもしれないしね。
終わったのは5時くらいだった。
3時間で終わった友達と比べると、かなり不公平な気がするけど、課長さんがいい人だったので良しとしよう。
緊張しますわ
2001年11月1日明日はバイトです。
あの説明会行ったやつの。
代理店に8時50分集合。
母の力を借りて死ぬ気で起きます。
あー緊張する。
カタログの説明なんて出来るかなあ?
内容もうろ覚えなんだよな。
今日このバイトに行った同期の子は、
「行った先が工場で忙しそうだったから、あんまり説明出来なかった。」
と言っていた。
そして実働3時間だったらしい・・・。
それで日給1万(交通費込み)はおいしいよな。
私の明日行くところも是非そうであってほしい。
是非是非。
今日電車の中で読んだ小説は怖かった。
「クリムゾンの迷宮」著者:貴志裕介
あの「黒い家」の作者。
この小説はずっと前に読んだ事があるんだけど、また読みたくなって図書館から借りてしまった。
そしてまた怖くなった。
追われる恐怖とスリルが伝わってきて、伝わりすぎて気持ち悪くなった。←馬鹿
でもこういう怖い系小説大好き。
あの説明会行ったやつの。
代理店に8時50分集合。
母の力を借りて死ぬ気で起きます。
あー緊張する。
カタログの説明なんて出来るかなあ?
内容もうろ覚えなんだよな。
今日このバイトに行った同期の子は、
「行った先が工場で忙しそうだったから、あんまり説明出来なかった。」
と言っていた。
そして実働3時間だったらしい・・・。
それで日給1万(交通費込み)はおいしいよな。
私の明日行くところも是非そうであってほしい。
是非是非。
今日電車の中で読んだ小説は怖かった。
「クリムゾンの迷宮」著者:貴志裕介
あの「黒い家」の作者。
この小説はずっと前に読んだ事があるんだけど、また読みたくなって図書館から借りてしまった。
そしてまた怖くなった。
追われる恐怖とスリルが伝わってきて、伝わりすぎて気持ち悪くなった。←馬鹿
でもこういう怖い系小説大好き。
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